
最近、子供の運動会などのイベントを撮影することが多いのですが、そういうときは他の観客が入らないようにできるだけ高く上の方から撮りたいです。ところが、晴天下で見上げるようにカメラのモニターを見ても、周りが明るすぎてまったく確認できません。
そこで、見下ろす感じでアングルを確認できる外付けモニターを作ってみました。
続きを読む ビデオカメラ用サブモニターの製作
最近、子供の運動会などのイベントを撮影することが多いのですが、そういうときは他の観客が入らないようにできるだけ高く上の方から撮りたいです。ところが、晴天下で見上げるようにカメラのモニターを見ても、周りが明るすぎてまったく確認できません。
そこで、見下ろす感じでアングルを確認できる外付けモニターを作ってみました。
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うちの息子(2歳)は踏切が大好きで、ほっとくと踏切の前で遮断機が鳴るのを1時間ぐらい平気で楽しみます。
こんな真夏の炎天下にそんなことされるのはやってられないので、踏切のおもちゃを作ってみました。
プラレールの踏切を改造して、警報灯が点滅し警報音がなるようにしています。
24時間運用のサーバ用途としてShuttle の XS35 V2というベアボーンPCを買いました。なかなか小さくて省電力でいいのですが、このPCはACアダプタをコンセントを挿しただけでは電源が入りません。その後で本体の電源ボタンを押す必要があります。これでは、停電した場合、その後の復帰時に電源が切れたままになって不便です。
そこで、自動で電源を入れる回路を作ってみました
…ちょっと某所でXS35が話題に上がったので慌てて作ったエントリなのですが…2012/5/3に公開されたBIOS XS35V200.104では、「Restore on AC Power Loss」が追加されましたので、もはやこの回路は用済みです…orz…
踏み台昇降運動のペース確認用に、メトロノームを作ってみました。
フリスクケースを利用した70mm×30mm×10mmというコンパクトサイズに、マイコンと表示部・スイッチ・スピーカ・電池を仕込んでいます。
2011.4.7修正: ソースコードを公開しました。
続きを読む 電子メトロノームの製作
「夜中に目が覚めた時、今何時か知りたい」といわけで、夜中の暗闇でも見えるような自発光式ということで、大型白色マトリックスLEDを使った時計を自作しました。
続きを読む マトリックスLED時計の製作
魔法瓶の原理で保温することで、火を使わずに調理ができる鍋です。「シャトルシェフ」という製品が有名。
専用の鍋はすごく高いのですが、普通の鍋でもちょっとした保温材でくるめば簡単に保温調理ができます。
というわけで、鍋の保温器を作ってみました。
続きを読む 鍋保温器の製作